お墓を継承する親類や子供がいない

慶光霊園

お墓を継承する親類や子供がいない

お墓は世代を超えて継承されていくものですが、昨今の社会の状況からそれが叶わないという方がとても多くなっています。そのような方のために、永代供養という方法があります。
永代供養では、自分たちではできない先祖の供養を寺院に委ねます。
位牌も寺院に預け、遺骨も今あるお墓から取り出して、永代供養墓の中に埋葬します。

永代供養墓に預けられた遺骨はいくつかのパターンで供養されます。

1つは、一定期間は骨壺で保管する方法です。
寺院の定めた期間は納骨室に安置し、一定期間を過ぎると遺骨を土中に埋葬する方法です。
期間は寺院によって、さまざまですが、最も用いられているのは33年です。
これは旧来より33年経つとホトケはカミになると考えられており、33回忌が1つの区切りの法要だからです。 その他、期間を10年、13年、20年に定めているところもあります。

もう1つは、寺院に預けるとすぐに遺骨を土中に埋葬する方法です。
個別の供養がないために、本当に身寄りがないという人などは、この方法が採用されます。

その他、昨今よく話題になる樹木葬も、墓標を石塔から樹木にしたもので、最終的にお参りする人がいなくなると、永代供養にされます。

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